今や「月9」といえば、「吉田類の酒場放浪記」。人気急上昇の吉田さんはゲイではなくアレかもしれません。

吉田類、酒場放浪記
 
みなさんは、酒場詩人、吉田類さんという方をご存知ですか?

僕は、最近知ったんですが、このおじさんが、なぜかすごい人気なんですよ。

実は、吉田類さんを有名にしたのが、BS-TBSで毎週月曜よる9時から放送している『吉田類の酒場放浪記』。

吉田類さんが全国の酒場を巡り、一人で気軽に飲めるお店を紹介する番組は、中高年層に受け、「おやじの月9」とまで呼ばれています

そして、吉田類さんの気さくな人柄が人気となった番組は、昨年放送開始から12年目を迎えました。

ちなみに、視聴者は中高年の酒飲みたちだけではなく、若い女性や御夫婦、ご家族までと、ファン層はかなり広がっているそう。

長年の酒場めぐりを通じ、今、人気急上昇の吉田類さんの魅力に今回せまってみたいと思います。
 


スポンサーリンク
 
 

まず、吉田類さんが「酒場詩人」って呼ばれるのは、一体なぜなんでしょうか。

吉田さん、ご本人がつけた肩書きではないそうですが、吉田類さんいわく、

「ちっちゃいころから、絵を描くか詩を書くかしかやったことがない」とのこと。

高知の山奥出身(仁淀川町?佐川町?)で、町では、天才芸術少年とか、神童とかと呼ばれていたそうです。

あと、かなりの映画少年だったそうで、高知市内の映画館まで何時間もかけて見に行っていたそう。

ちなみに、映画少年だった吉田類さんが大好きで、今でも記憶の中できらめく曲がソフィア・ローレン主演『島の女(1957)』の主題歌、『イルカに乗った少年』。

その後、西洋かぶれだった少年は、画家を目指しパリへ。

パリには基本的には2年ほどいたそうですが、パリを拠点に、ずっとと旅をしていたといいます。

パリでは画家として成功はかなわず、挫折したんだろうな、なんて僕は勝手に思っていましたが、吉田類さんご本人は、画家として成功するか否かには、ほとんどこだわっていなくて、直接パリの絵というか空気にふれるのが目的だったとのこと。

ところで、パリでの暮らしぶりはどうだったかというと、

まったく生活感のない暮らしだったとか。

金がある無しにかかわらず、夜は毎日ワインを飲んでいたそう。

お金は、なきゃないで平気なようですが、なぜか、いつも高級ホテルのバーで飲むのが習慣だったといいます。

その資金源が気になるのが庶民の性なんですが・・・

吉田類さんご本人はインタビューで口を濁しておられます。

このことについては、後ほど僕の推理を披露したいと思いますので、しばし、お待ちくださいw。

とりあえず、吉田類さんが「酒場詩人」とよばれるのはここまでの略歴だけでも納得できますね。

要は、吟遊詩人のように、アーティストか否か以上に、自由な生き方を出来ている人に対しての敬意のこもった肩書きなんでしょう。

さて、パリから帰国後は、しばらくイラストルポのような仕事をしていたそうです。

吉田類、イラスト

吉田類、イラスト

吉田類、イラスト

吉田類さんのイラスト

で、そこから下町に興味を持つようになったとか。

イラストルポの延長で立ち飲みの本を出し、それがきっかけで最終的に「酒場放浪記」につながっていったようです。

最初、「酒場放浪記」への出演依頼があったとき、吉田類さんがまず感じたことは、「自分をつくったり、フリをしたりすることはできないので、そこで好きなようにやるのが一番だと思った」そう。

その吉田さんの自然体で酒場をめぐる姿や人柄で番組の人気は上がっていったんでしょうね。

ちなみに、10年以上も日本中の酒場をめぐっていると、店の入口にたっただけで、いい酒場かどうかが分かるそうですよ。

例えば、本当におもしろい大衆酒場は、外に笑い声がもれていたり、回転もいいので人の出入りが多く、厨房もどんどん料理が出されているので温度が高いんだとか。

あと、吉田類さんの経験上、ほどよいおしゃべりではなく、あまりにしゃべりすぎる店主の大衆酒場はたいてい料理がおいしくないそうです。

勉強になりますね。

そんな吉田類さんが、ここはいいと思った大衆酒場は、淡路町『みますや』(創業明治38年)とか、神保町『兵六』(創業昭和23年)だそうです。

一度、行ってみたいですね。

そして吉田流、ひとりで大衆酒場で飲む場合の心得は、かっこつけないことw

自分は何も知らないんだ、一見さんなんだという姿勢で、おすすめを常連さんにたずねたりするのがかえって常連に歓迎されるみたいですよ。

ところで、「酒場放浪記」は、吉田さんが一人で酒場を巡る番組ですが、お客さんと意気投合するとお酒の量が普段の2倍になるそう。

あと、基本、5軒行ったら、2軒は覚えていないとのことw

以前収録したお店なのに、今度番組やらせてくださいと頼んだら、「前に来られてました」と言われ、ズッコケたとか、べろべろに酔ったときに寝てしまい、荷物をすべて盗まれてしまったとか、「酒場放浪記」の舞台裏はおもしろエピソードも満載。

番組の最後で吉田さんは、「お店を出たあと、これから2~3軒まわって冒険して帰りたいと思います」という決めゼリフを吐くのですが、実際、収録後も収録したお店の周辺を飲み歩いているようです。

吉田類さんは、基本毎日お酒を飲んでいるようにお見受けしますが、体とか大丈夫なのか、他人ながら心配になるのですが、このエピソードを聞いて大笑いしたのと同時に、このオヤジなら毎日大酒飲んでも大丈夫そうだな、って思いました。

それがこれ。

「この間も北海道で俳句の会をやって、明け方まで飲んでそのまま倒れ込んで寝たんですが、朝10時ごろ「山に登りましょう」って起こされて。どうも前日、僕が言い出したらしいんだけどね(笑)。で、起きてシャワー浴びて、飯も食べずにそのまま行きました。それからずっと水しか飲まずに、けっこうな労力もいるし、しかもヒグマがいるしで緊張しっぱなしの山を登ってきて、すっかり酒が抜けたと思ったら、町の居酒屋へ案内された。行ってみると何のことはない、そこに大きなテレビが置いてあって、僕の番組見てるわけ。行ったらみんな大喜びしてくれたんで、また飲んじゃった(笑)」

それから、「休肝日はある」とご自分ではおっしゃっていますが、休肝日は生ビールを中ジョッキで3杯までと決めているそうですwww

飲んでるやん!!!

これだけ飲兵衛の吉田類さんは、一体いつごろからお酒を楽しむようになったのでしょうか?

吉田さんは高知県出身で、飲む習慣は普通にあったそうです。

たとえば結婚式の宴会などは、二昼夜とか三昼夜やってたりする土地柄だったとのこと。

そういう飲酒文化があった土地で生まれ育ったことから、自然と今の感じになられたそうですw。

高知はとにかく大量に酒を消費する土地だったようです。、

ちなみに、吉田類さんは、好きな酒はしぼらないそうですよ。

お酒は無限にあるので、しぼらずいろいろ楽しむべし、とのことですね。

あと冒頭でもふれた、吉田類さんのファン層の広がりですが、『酒場放浪記』のあまりの人気ぶりに、女子専用の吉田ファンのスレッドが立っていたりするのが、もはや中高年層に大人気という域を超えてることを証明していると思います。

また、吉田類さんのことが好きな多くの若い夫婦が、みずからの子に「類」と名づけているそうですよ。

吉田さんが把握しているだけでも10組はいるというから驚きです。

親といっしょに「酒場放浪記」を見ているうちに、吉田類のファンになった小学生も急増中だとかw

やっぱり、小学生は、どんなに吉田さんがベロベロだとしても、嘘のない正直で自由な大人を感じ取るのでしょうかね。

すごいことですよね。
 


スポンサーリンク
 

吉田類さんは、独身のようですがゲイなのか?

 
ところで、ネット上では、吉田類さんがホモじゃないかとかゲイじゃないかとか同性愛説がぼちぼち見られます。

ということで、かなり下衆の極みだとは思うのですが、僕なりに推理してみましたww

まず。吉田さんがよく着られている黒っぽくて細身のピチピチ(ときどき乳首が透けて見える)の服からオネエ説が疑われている場合もあるのですが・・・

これは、吉田類さんご本人がちっちゃいころから黒が好きで、けっこう着ているのもアルマーニだったりおしゃれのひとつじゃないでしょうか。

お馴染みのハンティング帽もスペイン製だそうですから。

パリを含めヨーロッパに10年ほどおられた方だし、自由なアーティストなんですから服装でホモ説は導き出すのはむずかしいと思います。

あと、喋り方がオネエっぽいという意見がありましたが、あれは酔っ払っているからだと思いますよ。

ラジオとかテレビでしゃべっているのを聞くと、ふつうに男らしい喋り方していました。

あと、複数の女性ファンは写真をいっしょに撮ってもらうとき、さりげなく肩とか腰に手をまわされたと言っているので健全なスケベおやじだと思います。
 
吉田類、ゲイじゃない証拠
 
しかーし!!!

ただひとつだけ気になる点は、前述したパリ時代のエピソード。

「いつも高級ホテルのバーで飲むのが習慣だった」というくだりがひっかかってしょうがないです。

僕の勘ですけど、毎日お金を持ったジェントルマンもしくはスポンサーが酒代を払っていたのではないか、と思ったのです。

もちろんそれは、一方通行のただボランティアではなく、そっちの趣味すなわちゲイの方々がギブアンドテイクの関係で・・・

もちろん、これは下衆な僕の妄想です。

ということで、吉田類さんは、バイセクシャルな可能性はあるかも、ということでこの件については、終わりにします。
 

吉田類さんのファンたちの素敵な言葉

 
最後は、吉田類さんのファンたちの素敵な言葉をピックアップしますね。
 

・吉田類の酒場放浪記」を見ていると、確かに自分がその場にいて飲んでいるような気分になります。手元のつまみは質素でも、画面の中の料理はおいしそう。

・酒場にいるおじちゃんやおばちゃんたちを見ていると、仕事でクヨクヨ悩んでいる自分が何ともちっぽけに思えてきます。

・お父さんが好きで、ついつい一緒に見てたらハマった!

・この番組を見ながら、晩酌をするのが好き

・大好きです!! 類さんの呂律のまわらない喋り方とかあのグダグダ感が凄く好き。憂鬱な月曜日も類さんのためなら乗り越えられます。

・あの番組見てるとお酒が飲みたくなりますねー。そして自分もお酒に強くなった気になるし、なんかお酒を味わってる気持ちになってきます。

・いつも黒でまとめてる類さん、さりげなくオシャレですよねw

・あれが仕事なんて羨ましすぎる。

・類さん本当好き!笑 23歳で見てる人絶対いないなって思いながらお酒飲みながら見てた!笑 酒場放浪記大好きです♡♡

・ブランチみたいにわざとらしいリアクションがないから好き

・お父さんの月9ですね! 毎週家族で見てますw もちろん昨日^ ^

・夫婦でいつも録画して見てます。 素朴なメニューが美味しそうで食べたくなります(^ ^)

・お父さんと一緒に観てるー うちは酒呑み父ちゃんだから、吉田さんが羨ましいだろうなあ(笑)

・あのぐだぐだ感!笑 店から出た時まさに酔っ払い!笑

・ナレーションも好きです! 「日本酒で肴を流し込む。」

・大人の飲み方だよね。 憧れる。

・母とよく見てる。 お酒飲めないのに、飲みたくなる。 しかも高価なお店じゃなく、 高架下とか、ちょっと通り過ぎてしまいそうな わからない店だったり。 わけのわからん食レポじゃないから とても入り込める。

・藤原竜也が「今やりたい仕事は吉田類さんみたいなこと」ってテレビのバラエティー番組で言ったら周りの出演者はポカーンとしてたなぁ〜(笑)

・最後の方はお酒で舌が回らなくなるんですよね類さん。 以前酔っぱらって寝てしまった時(多分路上で)、捨てられた子猫が服のポケットに入ってきてて、その子を最後まで飼って見送ったっていう話を聞いて、優しいんだなぁ~ってほのぼのした☆

・類さん毎回最後はろれつ回らず千鳥足 まさに飲んべえの鑑 見習いたい笑 

・何かとブルーな月曜日の夜はこの番組を見てリラックス。 ダンナと「類、また常連さんの食べてたの貰ってるよ!」とか「ロレツまわってないだろ!」とか言いながら見てます。 自分じゃ絶対行かないようなお店(地元の常連さんばっかりみたいなトコとか)に行ってくれるから楽しい! 大晦日の特番も楽しみ

・グルメ番組で、「おいひー」とか足をバタバタさせているレポーターの方々には、この番組を見て学んでほしい。 石ちゃんも何でも飲み込むだけじゃなく、吉田さんのように味わう事を覚えてほしい

・この番組みながら酒呑むの最高です。 月曜日は焼き鳥を買ってきて観ることが増えました!

・類さん、大好き! うちも家族みんなで観てます^ ^

・小2の息子は「それじゃ、もう一軒」って人差し指立てて、真似してます 笑 番組中の曲もセンスいいし、ご常連とのグタグタな絡みも最高。 呂律回らないトーク、旦那と飲みながら笑って観てます。

・不思議な番組ですよね。 どう見ても、あんましお金かかってなさそう。 (^-^;

・構成と出演者が良ければ、大金使わなくても十分面白い番組が作れることが証明されてる。 でも、ちょっと枯れ気味な今の類さんの年齢だから良いのかも。若者~中年の酔っぱらいは、ギラついてて嫌だもん。

 
ということで、ピックアップはこれくらいにしておきます。

吉田類さんファンというかもはや仲間たちの熱気が伝わってきます。

きりがないくらいファンの声がたくさんありました。

こういうところからも吉田類さんと酒場放浪記の人気の高さがわかりました。

全国で、イベントやトークショーなどでも引っ張りだこのようです。

「酒場放浪記」のDVDもかなり売れているそう。(すぐに番組の雰囲気を見てみたい方は、リンク⇒ 吉田類の酒場放浪記で好きな回をごらんください。ほかにも「吉田類・動画」で検索すれば、you tube,dailymotion,fc2などでたくさん出てきます)

あと、吉田類さんのストラップまで発売されているようなので、人気は本物です。
 
吉田類、ストラップ
 

プロフィール・略歴・エピソード

 
1949年6月1日生まれ、高知県高岡郡仁淀村(現吾川郡仁淀川町)出身

3歳の時に父親と死別。小学生の頃に絵を習い始める。かねてから憧れを抱いていた京都に小学校卒業と同時に移り住み、中学・高校時代を過ごす。その後ニューヨークやヨーロッパ等を放浪しながら絵を勉強し、シュールアートの画家として主にパリを拠点に約10年間活動。30代半ばで活動の場を日本に移し、イラストレーターに転身。1990年代からは酒場や旅に関する執筆活動を始めるかたわら、俳句愛好会「舟」を主宰。独身・一人暮らし(吉田類の酒場放浪記より)。高知県観光特使及び仁淀川町観光特使。

公園で見つけた野良猫に『からし』という名を付けて飼い始め、17年間を一緒に過ごしていた。からしが死んだ後、虚脱感から立ち直るのに約5年を要したという。
「吉田類の酒場放浪記」・「おんな酒場放浪記」でナレーションを務める河本邦弘からは、「高知が生んだ偉大なる酔っぱらい」、「10年間呑んだくれてきた男」等と呼ばれている。
2014年、第12回『グッドエイジャー賞』を受賞。
吉田類さんの個人サイトには、2011年春から開催して7回目となる東北復興支援チャリティイベント『吉田類と仲間達』など、直接吉田さんにお会いできるイベントの様子がアップされています。
吉田類さんに興味を持たれた方、さらに吉田さんの最新情報や動向を知りたい方は、吉田さんの個人ブログやフェイスブックもぜひごらんください。
リンク⇒ 『吉田類の酒王』ブログ

リンク⇒ 『吉田類の酒王』Facebook

 

まとめ

 
酒場詩人・吉田類さんと「酒場放浪記」に興味が出てきたでしょう。フジテレビの月9とは正反対の、オヤジたちの月9をぜひ見てくださいね。

きっと、吉田類さんの生き方やあり方から何かを学べると思いますよ。

吉田さんが、酒場詩人だろうがライターだろうが、イラストレーターだろうが、ゲイだろうが、ホモだろうがバイセクシャルだろうが、そんなことは関係ないです。

風のような、水のような、しなやかな生き方をぜひ見習いたいです。
 


スポンサーリンク
 

他の記事もよかったらどうぞ


One Response to “今や「月9」といえば、「吉田類の酒場放浪記」。人気急上昇の吉田さんはゲイではなくアレかもしれません。”

  1. まーさん より:

    私は、ゲイだと確信しております。肛門みたいな口で、ものを食べ、手を開いて口に添えて、気持ち悪い。男はしないてしょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ