タブレット純「そんなことより気になるの~」という算数問題の歌ネタ動画。志村けんや有吉弘行も認めた、そのシュールな世界観にハマれ!!そして田渕純としてムード歌謡の第一人者「和田弘とマヒナスターズ」で歌っていた意外な経歴やおねえ疑惑。

みなさんは、タブレット純という芸人をご存知ですか?
 


スポンサーリンク
 

歌ネタの面白さとキャラクターの濃さで現在にわかに人気を博している歌ネタ芸人なのですが、昭和のムード歌謡調にギターをかき鳴らしながら、「そんなことより気になるの~」という算数の入試問題を使った歌ネタで人気上昇中、といえばわかるかもしれませんね。

漫談のセリフ、「文章題の物悲しさに目が行き、今でも答えが出せないやるせなさ」とタブレット純が語るように、そのシュールな世界観は一度体験するとやみつきになりますよ。

たとえば、ある女子中の算数問題、”なぜか水の中にいる親子の水面上に出ている部分の比率を求めるというもの”に対して、タブレット純は「親子3人、水中にただ突っ立って何をしているんですか~」と、不条理な世界をぶった斬ります。

とりあえず、僕がいくら細かく言葉で説明しても、まったくおもしろさが伝わらないと思うので、まずはタブレット純のムード歌謡漫談(算数ネタ)をごらんください。
 

 
どうですか?やみつきになりそうでしょw

この算数の入試問題ネタは「歌ネタ王決定戦2014」で披露したネタでもあるのですが、審査員だった大御所、笑いの神様といっても過言ではない志村けんが大絶賛しました。

タブレットが惜しくも敗退した後にも、志村は「もう一回見たいのはタブレット」と口にするなどかなりの気に入りようでした。

お笑い大統領選挙の若手候補たちによる予備選挙というコーナーでは、あの有吉弘行が腹を抱えて大爆笑。

その他にも明石家さんまがタブレット純の異色キャラを気に入ってイジリまくったり、大竹まことがラジオ番組のリポーターに抜擢するなど、先輩芸人たちからもどんどん認められていってますね。

同じ歌ネタというかリズムネタで大人気の8.6秒バズーカが大御所たちからダメだしされているのとは正反対の現象なのが興味深いです。

先輩芸人からも認められる理由としては、昭和臭ぷんぷんなことも多少あるかもしれませんが、やはりネタの内容がしっかりしているということが挙げられるでしょうね。

ところでタブレット純って芸人なのにかなり歌がうまいよねえ、なんて思った方はいませんか。

というか、ふつうにみなさん気がついていますよね。

実は、タブレット純は、ムード歌謡の第一人者「和田弘とマヒナスターズ」の最後のメンバー、ボーカル・田渕純として、2004年1月まで2年間活動した経歴があるのです(マヒナスターズ関係のカラオケ教室に入門していたことから、27歳の時、和田から突然、メンバーとして誘いが掛かったそう)。

歌がうまくないわけはないです。はいっwww

04年にリーダーの和田弘が亡くなった後、ソロになり、タブレット純という名でスナックを回り、歌っていたといいます。

しかし、寄席やお笑いライブなどに出演するようになり、ネタがないことに違和感を覚え、いつの間にかネタを披露する芸人になっていたのだとか。

ほんと、経歴が異色すぎますね。

歌手・田渕純としての動画を見つけましたので興味のある方はぜひごらんください。
 

 
僕は、田渕純にもやみつきになりそうwww
 


スポンサーリンク

 

タブレット純の経歴

 
幼少の頃から昭和の芸能に興味を抱き、プロレスや野球、相撲、フォークソングなども研究。

行き着いた先がムード歌謡で、「小学3年の頃には毎日、暗い歌を聴きあさっていた」といいます。

デビュー前は古本屋で8年間アルバイトをし、土日はティッシュ配りをしている世捨て人だったと本人は言っていますが、この頃に蓄えたマニアックな博識が今も役立っているのでしょうね。

今もラジオ出演などでリスナーをうならせています。

芸人からも絶賛される物まね芸もラジオの影響が強く、大沢悠里や永六輔、吉田照美のほか、美輪明宏、藤田まことなどを得意とします。

さらに、物まねをする人物の似顔絵は自分で描くなど多才。

ほんとうに奥の深い芸人さんです。

加えて、タブレット純の奥深さが感じられるのは、彼が介護ヘルパーの資格を持っていること。

今でも週2~3日は老人の介護をしているそうです。

ますます、全貌をつかむのがむずかしい芸人だと感じますね。

こういうひとをミステリアスというのかもしれませんね。

ミステリアスなタブレット純の気になるもうひとつのポイントは、あの弱々しい声や華奢で中性的な風貌からオネエではないかという疑問がよぎった方も多いと思います。

最後にこの点についてふれたいと思います。

結論からいうと、ズバリそうらしいです。

バラエティー番組内でタブレット純みずからがカミングアウトしたようです。

残念ながら僕は番組を見ていないのですが、その番組は深夜放送のテレビ番組『芸人報道1時間SP』(日本テレビ)。

タブレットは「心が女性だと思っていた時期が長くて、男性しか片思いしたことがない」と胸のうちを吐露した上で、これからはそんな“自分の本心”を表現していくと決心し、父親

にそのことをカミングアウトしたそうです。
 

まとめ

 
はじめてタブレット純を知った方は、「そんなことより気になるの~」という算数問題の歌ネタ動画おもしろかったでしょう。

志村けんや有吉弘行も認めた、そのシュールな世界観のバックボーンはタブレット純の異色な経歴からくる、彼の奥深さだったのですね。

そして、デビューが芸人ではなく、田渕純としてムード歌謡の第一人者「和田弘とマヒナスターズ」で歌っていた、れっきとした歌手だったことにも驚いたでしょう。

おねえ疑惑は正解でしたが、さらにそのことはタブレット純の世界観に奥行をあたえることと思います。

タブレット純はこれからも、しぶとく芸能界で生き残る気がしますね。

応援しましょう。

タブレット純とは、真逆というか10代の若者や子供たちを中心に大ブレーク、流行語大賞もとっちゃうんじゃないかという勢いの8.6秒バズーカの記事もよかったらどうぞ
リンク⇒ 8.6秒バズーカー「ラッスンゴレライ」が大ブーム!やってみたいあなたのための歌詞(セリフ)はここです。本家よりキレのあるオリラジ版と超クールな英語版「ラッスンゴレライ」もどうぞ。おまけは『お弁当』の歌詞ですよ。

 


スポンサーリンク
 

他の記事もよかったらどうぞ


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ